最終面接の2社、期せずして同じ日に重なりました。
午前と夕方に分かれてしまい、たまたま昼間にセミナー
を申し込んでいたので、会社を休んで臨みました。
会社を休んでるのに、朝からネクタイ締めてビジネス街
をうろうろ。変な感じです。
まず朝イチでベンチャー系の会社。
今日は、ソファーを丸く囲ったリラックス風の応接室。
余計に落ち着きませんでした。
最初に社長が来て今日の主旨を説明、その後役員3人
と面接。
社長曰く、「私はとてもいいなと思っています。他の
メンバー含め、どうなのか相互理解という場です。
いろいろと話してください。」
前回社長の横でメモをとっていた経営企画担当役員が
切り出しました。
「前回から1週間経って、頭の引き出し整理ができたかと
思いますが、何か質問はありませんか?」と聞かれました。
事業内容の詳細と幹部がリクルート出身者の風土について
質問しました。
あと、営業開拓担当役員が動機と得意なことなど聞いて
きました。
「話を聞いてると、小さな単位で時間がかかりそうだが、
例えば100人の面倒は見れるのか?」
「戦略立案と現場浸透、どっちか?」
といったキレ質問もありました。
驚いたのは、私の適性をかなり正確にとつかんでいること。
さすがにキレ者たちです。
「大企業からカタカナのわけのわからないところへ結構
ダイブですよね?ご家族の理解は?」
やっぱり「ダイブ」なんですかね?
面接後、ビジネス適性検査90分。
統計データから数値を推測するといった初めての問題も
あり、完敗でした。
反省点は、
適性検査がボロボロだったこと。
このビジネス、どんなところへ展開できると思うか?
の質問に明確に答えられなかったこと。
質問が少なすぎたこと。
開拓担当の役員の目を先にはずしてしまったこと。
「他に受けてるところありますか?」の質問に対し、
「△△は落ちました」「○○の広報室です。もしかしたら
やれるかなあと(笑)」と言ってしまったこと。
今考えればアホですよね。うれしがって話すことでは
ありません。
などなど・・・
思い出せばきりがありません。
社長が気に入っているの言葉に気が緩んでしまったよう
です。選考は終わっていないのに、最後までガンガン
行くべきでした。
もう後の祭りですね。


昼間のセミナーをはさんで、18時から組織人事系企業
の社長面接。
ここまでの本命でした。
約束の時間30分前に着いたので、ビルの裏の公園
ベンチで最後の確認。
社長は、あまり表情に出さないやりづらい相手。
私の経歴もほとんど目を通していない感じ。
他愛のない質問を2、3したあと本題に。
彼の懸念事項は、くせのある営業を指導するためには、
自ら成果でみせるしかない、短期間でそれができるか?
ということの一点でした。
売るものが特殊なサービスなので人事系の知識も要る。
法人営業に長年精通し、そのあたりのコツを持ち合わせた
上でやれること。
今まで少し大袈裟にやってきましたが、実は未経験領域です。
これに英語をかなりやらないといけないという状態が重なる
とのこと。かなり重そうです。
英語は、これからの時代必須なのでやるつもりではいましたが…
あと気になったのがスタートは営業担当とのこと。
なぜ外から採用するのか聞くと、
「今までのやり方を変えたい、内部だと変わらないから」
とのこと。
このあたりは、ガンガンいきたいん話なんですけど・・・
いろいろと考えてきた解答は、まったく意味をなしません
でした。
ちょっとトーンダウンしました。
社長のキャラも冷静ではありますが、あまりフィット
しませんでした。
何より、これまで話してきた営業担当役員との話とかみ
合っていないこと、たったこれだけの話のために1ヶ月
近く間が開いたこと、少し不信感も出てきました。
「あなた、できるの?」
と斜に構えた対話の仕方も少々気分悪い。
「また連絡すると思います。」と言ってましたが・・・
たぶんダメでしょう。
ぜひ来てほしいと言われるところ、入ってからの仕事が
見えるところのほうがいいですよね。
最終面接で浮かれてましたが、ふたを開けるとなかなか
難しいものです。
その日の夜、学生サークル時代の仲間と久々の飲み会。
気の置けない仲間、面接行ってたと少し話しました。
「やめたほうがいい。辛抱して。家族のために」
「自分がどうしてもやりたいということがあるのなら、
やってみたらいい。」
と2つの意見。どちらも尊重しないと。
悩ましいですね〜〜

転職って、本当に難しいものなんですね。実感!
前途多難です、はこれは。

★今日の気づき★
⇒
面接は自己PRの場。少々おおげさでもいい。
謙虚なんて言わず、積極的にPRしよう。後悔が一番だめ!
(たった1時間で知らない相手に伝えるのだから)
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